大学院の英語教育では、いかに学生一人ひとりの専門分野に近い内容の教育プログラムを提供できるかがカギとなります。理系のための英語論文ライティングコースは、博士課程の学生、若手研究者が自分自身の研究テーマで理系の英語研究論文の書き方を学べる画期的なコースです。
本コースは弊社の英文校正部門エディテージとの共同開発コースです。研究論文の英文校正サービスで培ってきたエディテージの専門知識と、Cactus Educationの英語教育のノウハウの組み合わせから開発された効果的な英語ライティングプログラムです。
コースの特徴
- 自分の研究テーマで学習できる
- 科学論文の基礎、IMRADスタイルをトレーニング
- 英文のミスを自分で修正。英文推敲力が身につく
- マンツーマン指導で苦手箇所を集中学習
- 英語論文が1本完成。研究者としての自信につながる。
- プライベートフォーラムで講師に直接質問できる
コースの流れ
レッスンでは、論文をセクションごとに分けて、草稿と完成稿の2回提出します。受講生は、各レッスンにつき2回原稿を提出。1回目の提出で、講師は英語の文法や語彙のミスをエラーコードで指摘して、どこを直したらいいかヒントだけを与えます。受講生はそのヒントをもとに自分の原稿を自分自身で校正してエラーを修正し、第2稿を提出。講師はさらに完成に近づけるためのアドバイスをします。
一つ一つのレッスンで論文の各セクションの書き方を学びながら、受講生は徐々に英語論文を完成に近づけていくことができます。コースはオンラインの受講ページ上で展開されます。一人の受講生を一人の講師がマンツーマンで担当して、論文の英語表現やスタイル改善のための指導とアドバイスを行っていきます。
※コース修了時の論文の完成度は、受講生のレベルにより異なります。コース修了はジャーナル投稿レベルの論文の完成を保障するものではありません。
※講師は英語ライティングの指導のみを行います。研究内容についてのアドバイスはいたしません。

添削サンプル
(1) 英語論文第1稿の添削サンプル
第1稿の添削では、受講生が書いた論文に文法や英語表現のエラーの修正コードをつけます。受講生はコードを参考にして自分で何が間違っているのかを考えて文章を校正します。

また、講師は英語論文について、英文の内容と各レッスンの理解度、不明瞭な英語表現、文章の構成について全体的なコメントをつけます。

(2) 英語論文推敲後の第2稿の添削サンプル
受講生が自分自身で修正した英語論文を講師がもう一度チェックし、エラーを指示通り直せているかを評価しながら、全文に校正を入れて添削します。

評価では、エラー修正が十分にできているかどうかについてコメントし、論文全体の内容と表現について、さらなる向上のための指導を行います。また、特に受講生が間違えがちな文法や語彙についてLanguage Tipで詳しく解説します。

コース・スケジュール
コースは最短6週間と最長15週間の2つから選べます。
(1) 長期コース・スケジュール(4レッスン/15週間)
長期コースは、大学院教育課程の半期を目安にしてデザインされた15週間スケジュールです。単位取得可能な大学の正規コースとして導入していただくことが可能です。受講生は4ヶ月弱かけて論文を徐々に完成に近づけていくことができます。
ヶ
月
(1) 短期コース・スケジュール(3レッスン/6週間)
短期コースは、集中学習プログラムとしてデザインされた6週間スケジュールです。受講生は教材を参考にして、論文の全セクションをまとめて執筆し、一度に提出して指導を受けます。
週
間
英語論文の評価基準
受講生から提出された英語論文は、以下の基準に従って評価されます。
※この基準は長期コース・スケジュール用です。
受講料
短期コース・スケジュール
- 理系英語論文の書き方教材
- 論文全文の英文添削(各セクション毎に2回)※※
- オンライン質疑応答
- オンライン質問フォーラムの利用
※※本コースの添削は、校正サービスとは異なります。論文の完成度を保障するものではありません。