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利用者の声英検1級 ヒーローインタビュー 2009

ライティング(エッセイ)と2次面接のスピーチが合格の鍵

合格したときに喜びは、苦労に比例して格別です!

「諦める自分」は、存在しなかった

ロジックの流れを大切にすること

エッセイが8点から20点に。英作の努力が得点アップの近道

英検1級を常に受ける気持ちで、学び続けたい

時期を決めて、受験準備に集中しよう

満点をとる必要はないのだ

ライティング(エッセイ)と2次面接のスピーチが合格の鍵

  • Name村岡 勲さん (39歳)
  • Profession会社員
  • Eiken Score一次試験 77点 二次試験 82点
  • Eiken History2006,2009年第1回 (不合格A)
  • 受講コース英検1級エッセイ対策講座

やはり1次試験の中で28点という高い配点となっているライティング(エッセイ)と2次面接のスピーチが難関であり、これらの攻略が合格の鍵だと思います。ただこの2つの科目は自分の主張に首尾一貫性を持たせるということと、それを根拠や具体例を挙げながら理論展開するという意味では共通しているので、エッセイのコツをつかめば、ある程度スピーチにも応用が可能だと思います。私の場合、社会人なので勉強時間が限られている為、効率的に得点を伸ばせる科目に重点を絞りました。セクション1の語彙問題での高得点に固執すると、語彙習得にかなりの時間が犠牲になります。それであれば、自分の現時点で保有している語彙力でも効率的に合格点に近づくことができるであろうエッセイのコツを習得し、練習することが得策であると考えました。

【語彙問題】英検1級プラ単(旺文社)の暗記を1/4くらいまで試みましたが、時間がかかる上、記憶効果も薄かったので、途中でやめてエッセイに集中しました。

【読解とリスニング】こればかりは、付け焼刃的ではどうにもならないので本番で持っている力を発揮するしかないと思います。

【エッセー】30分の制限時間を設け、時間内でなんとか形になる(合格点が取れる)エッセイを仕上げることを目指し、Cactus Educationの課題の他に、過去問や、最近話題の時事問題を想定したり、いろいろな課題でエッセイを書く練習をしました。本番の試験は『手書き』ですので、練習には課題提出目的以外、パソコンを使用しないほうがいいと思います。(スペルチェック機能は厳禁)

【2次面接】よく『リラックスして面接に臨むように』とアドバイスがありますが、何の課題がでてくるか分からない上に、それに即興で回答しないといけないという状況で、緊張しないわけがないですよね。そこで、私の場合、逆に自分を緊張状態にして、緊張の中でスピーチをするようにトレーニングしてみました。練習にはICレコーダーを使い、理論の展開にはシンプルに自分の身近な例を挙げるように努めました。録音した自分のスピーチを聞いてみると、『速く話す』=『流暢』と誤解していた節があり、焦ることで逆に聞き手にとって分かりずらいスピーチになっていることが分かりました。そして、冒頭からかなりスピードを落として話すことにより、サンプルスピーチのように流暢な英語でなくとも、聞き手に対して確実にメッセージが伝わるスピーチとなるよう心がけました。

英検1級一次試験は過去3年間に2回受験し不合格Aでした。仕事上、ビジネスライティングは毎日行なっているのに、結果はエッセイのセクションが半分しか得点できていませんでした。ビジネスライティングとエッセイではきっと何かが違うのだろうと思い、そのコツを掴みたくてウェブで検索していたところCactus Educationの英検1級ライティング講座の存在を知りました。通信教育による英文添削でいったい合格の実力がつくのか?受講前には半信半疑の部分がありましたが、これにより1点でも2点でも多く得点ができればよいと思い受講することにしました。仕事上、出張も多く、規則的に勉強時間を作ることができないのですが、インターネットを介した通信教育であれば、土日や出張先でも時間を見つけて学習できると思った事も受講理由のうちの一つです。そしてCactus Educationのカウンセラーの方には毎週土日にエッセイを完成させ、木曜日の夜に添削を受取るというスケジュールを3ヶ月間(全12回)コースで組んでいただきました。3ヶ月というのは集中力が持続するちょうどよい長さだと思います。

初回のエッセイ作成とその添削結果は惨憺たるものでした。本番では課題に対し30分くらいを目安に完成しなければならないところ、2時間以上もかかってしまい、しかも成績は『C‐』。そして添削は修正だらけ。こんな結果が数回続き、30分で合格レベルのエッセイを書くのは不可能と感じるようになり、半ば途方に暮れてしまいました。ただ、Cactus Educationの講座受講中はインストラクターにウェブ上のフォーラムで質問することができ、大体3日〜4日くらいで回答がもらえるようになっていますので、『なぜ自分が書いた文書の構成や言い回しがダメなのか?』をとことん質問することができました。そして突破口が見えたのは、9回目の課題だったと思います。ようやく『A‐』が取れたのですが、理由は受講当初抱えていた以下のような疑問や誤解が解けたからです。

これらの問題が解決してからは、どんなトピックがきても合格ラインはなんとかクリアできるエッセイが書けるようになりました。私の担当はAparna先生だったのですが、知識も深く、フォーラムでも質問にきちんと回答していただきました。感謝しています。

英検エッセイは『手書き』ですので、a/an,theといった冠詞や単数複数形等、英文法でも日本語を母国語とする人が苦手とする部分と正確な単語スペルを確認するいい機会となりました。英検1級の学習により『読む』、『書く』、『聞く』、『話す』の全てを実践的に身につけることができます。現在、職場で英語でのプレゼンテーションやコミュニケーションをとる機会がありますが、そこでは、英検1級エッセイやスピーチで要求されるのと同様に根拠のある説明が求めらることがとても多いです。今回の合格を励みに英検を通じて学んだ事を仕事に役立てて行きたいと思います。

誰もが言うことですが、やはり『最後まであきらめないこと』が大切だと思います。あとは正しいやり方で合格力アップしていくのみです。是非、絶対に合格するという気持ちを持ち続けて頑張ってください。

合格したときに喜びは、苦労に比例して格別です!

  • NameCKさん (47歳)
  • Profession会社員
  • Eiken Score一次試験 80点 二次試験 66点
  • Eiken History一次試験3回、二次試験2回
  • 受講コース英検1級エッセイ対策講座、スピーチ対策講座

1次試験では、英作文の点数配分が高いので、そこで稼げるよう英作文対策に、このコースを受講しました。単語はひたすら覚えるしかないので、CDをi-phoneに入れて、通勤途中、家事の合間に聞いて覚えました。面接も一度目は玉砕したので、再度スピーチ講座を受講し、スピーチのパターンに合わせて、面接に臨んだところ2回目で合格できました。

英作文は自習が難しいため、通信講座を探していたところ、値段が手ごろで、スケジュールが次回受験までちょうどいいものにあたったため。

添削が丁寧で、添削内容に関する質問もフォーラムで迅速に回答していただいたので、助かりました。

次は、通訳士の試験を受けようかと思っております。

私は1次は3回目で、2次は2回目でおかげさまで合格できましたが、1年間受け続けるのは途中しんどいと思うことも、少なくありませんでした。1次試験は合格点に1点足りない、次は2点足りないという足踏みが続いたので、特に。その経験からいえば、1次は英作文(ライティング?)で点を稼げれば合格も近いと思います。早く、この通信講座を受ければよかったと思います。2次はその時の問題との相性もあると思いますが、スピーチパターンが頭に入っていれば、突破できるのではないかと思います。頑張ってください。合格したときに喜びは、苦労に比例して格別です!

「諦める自分」は、存在しなかった

  • Name宇野誠一郎さん (36歳)
  • Profession塾講師 啓仁館 英語科主任
  • Eiken Score一次試験78点 二次試験67点
  • Eiken History一次試験3回 二次試験2回
  • 受講コース英検1級エッセイ対策講座、スピーチ対策講座

まず、皆さんが書かれていることと重複しますが、やはり英検1級合格の鍵は「絶対に英検1級を取るんだ」という強い気持ちを持ち続けること以外にないと思います。 私の場合、学習塾で英語講師をしているのですが、数年前に塾長から「君にはトップ層の生徒を引っ張る何かが足りない」と言われたことがあり、非常に悔しい思いをしたことがあります。私にとって、モチベーションを維持できたのは、あの一言があったからです。ですから、筆記試験や面接で不合格になって落胆した時でさえ「諦める自分」というのは存在しませんでした。

技術的な話をすると、英検1級に合格するには外国語を学ぶ上で基本となる「読む」「書く」「聞く」「話す」+英検1級を難しくしている「語彙力」「背景知識」の6つの能力をバランスよく伸ばす必要があると思います。

具体的に私のとった学習法を紹介します。

最初の出会いは、ネットで「ネイティヴにエッセイ添削をしてもらえるサイト」を探していて、偶然見つけただけです(笑)。週に1度、必ずエッセイを書く習慣がつくと思ったことが受講のきっかけです。

自分の中にエッセイの型ができていた 私にとって、ウィリアム先生の厳しい意見は非常に役立ちました。ハッキリ言って、英検1級を受けようという人たちは、ほぼ英文法をマスターしています。受験者が欲していることは「高得点をあげられるエッセイを速く書く方法」だと思います。スムーズにエッセイをスタートさせる方法や、パラグラフの構成の仕方など、「単調な文章の羅列」から「相手に読みたいと思わせる構成」を学べたと思います。 私の場合、本番の読解で予想以上に時間を取り、エッセイは15分くらいで書かざるを得ない状況に陥りました。が、何度も何度もエッセイを書いていたので自分の中に型が出来ていたんだと思います。ワード数を数えなくても「これくらいで200ワードか」というのが感覚的に分かるくらい。迷いなく書き切りました。18点しか取れませんでしたが(笑)。

ロスの旅で、英検1級はネイティヴのお子ちゃまレベルだと痛感 二次試験対策のため、休暇を利用してロスに行きました。筆記は合格している状態で、二次試験対策だけのために英語の武者修行に行ったのです(笑) そこで感じたことは「英検1級なんて、ネイティヴのお子ちゃまレベル」だということです。レストランに行っても、ワガママなオーダーをしたり出来ません。ネイティヴの子供たちと話をするのでさえ、まだまだ不自由です。 やはり、日本人にとって「話す」ということは最も難しいことだと思います。自分自身の能力の向上もそうですが、現在、高校生に受験英語を教えている立場にあるものとして、どんな形でもいいので「英語を話して伝わる喜び」を伝えていけたらいいなと感じています。

自分の能力を冷静に判断し、学習の偏りをなくすことが大切 最初にも書きましたが、最も大切なことは「絶対に英検1級を取るんだ」という強い気持ちを持ち続けることに尽きると思います。 また、それぞれの得手、不得手は違います。自分の能力を冷静に判断し、自分に最適な分野別の学習法を常に自分でチェックしながら学習を進めていくことが大切だと思います。独学の場合、自分の好きな分野の学習に偏りがちですが、それをなくすことが大切だと思います。更に、苦手分野を得点源に変えることが出来れば、TOEIC900レベルの人であれば筆記は1年くらいの準備で合格できると思います。

英語で話すことを意識して生活しよう 面接に関しては、日々、英語を話すことを意識して生活することが大切だと思います。出される5つのトピックは近年、スピーチをしにくいものが出されている傾向にあると感じています。よほど運が良いか、背景知識がしっかりとしており普段からそれを英語に変える訓練をしていないと、Short speechでは高得点をあげるのは簡単ではないと思います。Short speech以外の全てのパート、Interaction(30満点) / Grammar and Vocabulary(20満点) / Pronunciation(20満点)で確実に7割を取れるようにすることを日々の練習で目指すのが効果的だと思います。そうすれば、トピックに対するスピーチが多少的外れでも、ギリギリ60点は取れると思います。

ロジックの流れを大切にすること

  • Name竹原さん(44歳)
  • Profession弁理士
  • Eiken Score一次試験 83点 二次試験 78点
  • Eiken History2008年度第4回(1月)不合格A (8点足らず)
  • 受講コース英検1級エッセイ対策講座

講座で教えていただけること(先生のコメント)は思ったより高度で、たった30分・200字程度の英検1級のエッセー対策でここまで必要なのか?と最初は疑問に感じました。しかし、回を重ねるにつれ、短いエッセイだからこそ、日頃、論理的に考えながらエッセイを書くクセをつけ、実力を本番で発揮できるようにしておかないといけないのだなと分かってきました。

具体的な勉強法としましては、当初、無理に30分でエッセイを書こうとしましたが、すぐに、じっくり文の流れを考えながら書く勉強法に変えました。1回のエッセイを書くのに2〜3時間はかかっていたと思います。毎回、先生の添削、コメントを最低2回は読んで、次回の課題に取りかかる際の参考にしました。また、12回のコース全ての課題を提出し、できるだけたくさんエッセイを書き、先生のコメントを貰うようにしました。コメントの中に理解が及ばないことが書いてあっても、先生とウェブ上やりとりできるシステムがあったため、そこで質問をし、さらに分かりやすくて内容の濃いコメントを得ることができよかったです。 ウェブ教材も一般的なエッセイの書き方が綴られてあり、参考になりました。一番役立った指導内容は、「ロジックの流れを大切にすること」です。微妙な言葉のつなぎ方がエッセイの出来不出来に関わってくることが分かって非常にためになりました。

コースが始まってすぐに分かりましたが、Aparna先生は、大阪弁でいうところの「かしこ(勉強しなくても元から賢い人)」で、教養も非常に高い方でした。すべての事柄を論理的にうまく説明してくれます。たまに、内容が高度すぎ、エッセイ初心者には理解しにくいコメントもないではありませんでしたが、しつこく質問する私にイヤな態度一つ見せず、これでどうだ?どうなんだ?と言わんばかりに厚みのあるコメントを送ってきてくれ、とても親切に指導して下さいました。また、講座の最後の方には、勇気づけてもくれ、ありがたかったです。

秘訣といえるものかどうかは分かりませんが、少なくとも形式面、内容面で以下2つの守るべきことがあります。

まず、英検1級のエッセイは、書く上での形式上の決まり=様式(第1段:一般的事項を述べる前文+意見の表明、第2段〜第4段:本文=キーセンテンスとサポート、最終段落:まとめ)が秘かにありますので、それに則って書くということが必須です。でないと、添削者に「分かってないな」と即座に判断されてしまいます。内容面では、自分のエッセイのロジックがキッチリ流れているかという点が一番重要で、これを常に意識することが肝要です。私は、第1段の一般的事項を述べる前文と意見の表明との間にも、関連性が出るよう心がけました。たとえば、「遺伝子操作された作物の利点は危険性を凌駕するか」という課題について述べるとき、「最近、遺伝子操作された食物がますます開発されている」という前文の文言を「・・作物等の食物・・・」というように改めて、その後の「作物」に関する意見の表明とつながりを持たせるという具合にです。

勉強法としましては、実際にエッセイを書いてみて、しかるべき人に添削して貰い、添削・コメントされた事項を念頭に、別の課題につきエッセイを書き、それを繰り返す、ということに尽きます。その意味で、Cactus Educationの英検1級エッセー講座は目的にピッタリで、非常に役立ちました。コストパフォーマンスが高いと思います。

わたくしの英語学習の目標は、ネイティブと深い話ができ仕事で渡り合えるだけの会話力を身につけることです。 最初は、英検1級の勉強を通じ、語い力&総合力の向上を目指していました。しかし、比較的短期間で合格することができたため、その意図したところは達成されず、まだまだ自分の実力不足を感じています。今後は、リスニングの英語学校を軸に、オンライン英会話等を織り交ぜて、全体的な実力を上げていきたいと思っています。

彼を知り己を知らば百戦危うからず、と孫子が言っています。1次については、一度ご自身の得意分野と不得意分野を振り分けてみて、それと相談しながら、どこのセクションを重点的に勉強すべきか再検討してみることをお勧めします。2次については場慣れも重要ですので、普段からオンライン英会話等をしておくのがよいと思います。

英語は時間をかけトライしつづけた人が上達すると聞きます。ですから、トライすることを諦めないで下さい。英検1級は必ず受かる試験です。最後に、英検1級合格は周りから「すご〜い」と言って貰えるのでとても嬉しいものですが、どなたにとってもそれが最終目標ではないと思います。ネイティブとストレスなく話ができるようになりたいとか、映画を字幕なしで見たいとか、色々本当の目標があるはずです。そして、ノンネイティブの日本人でありながら、そのようなことができるようになっている猛者たちがウジャウジャいるのも事実です。是非、みんなでその高みを目指しましょう。

エッセイが8点から20点に。英作の努力が得点アップの近道

  • Name宮城 由起子さん(40歳)
  • Profession会社員 コマツ物流株式会社 一般職勤務
  • Eiken Score一次試験 85点 二次試験65点
  • Eiken History一次試験2回 二次試験1回
  • 受講コース英検1級エッセイ対策講座

一回目はエッセー対策皆無のまま臨み8点でした。もし最初からエッセーで20点が取れていたら少なくとも一次は通過していたわけなので、英作の努力は得点アップへの近道だったと思います。その他、通勤電車の中で、PASS単なるものをめくる努力もしましたが、こちらは何度ページをめくれどもまったく記憶できず、使いもしない単語を覚えるのは、合格への意思だけではどうにもならないことだという結論に終わりました。

見返してみるとたくさんのことが役に立ちました。いつの間にか当たり前になっていましたが、内容が質問からずれているという基本的な指摘をされ意外だったことや、問いかけ形式やくだけた表現は不向きであること、一般論からの展開が無難だということ、結論を念押しする必要性などエッセーの約束事を学べたこと。最初はもがいて2時間かかっていた一課題ですが、回を重ねると要領がつかめ、40分程で完了するだけでなく、自分の意見を表現する楽しみも感じられるようになりました。そして、同時に自分の英作文の未熟さを思い知ることになった点でも有意義でした。

現在のコレポン業務では、持っているものが出し切れていないし、持っているものを磨く必要性も機会も少ないので、より高度な英語力が必要とされる業務に就きたいと考えるようになりました。また、業務上必要なレベルはどうであれ、正しく美しい英語を書けるようになる努力を続けたいです。

それぞれに得手/不得手があるので、一概には言えませんが、英検1級は簡単に取れるものではないと思います。私はISS通学時代に相当努力したので今があると言えますが、それでもエッセーやスピーチなど準備は必要だと感じました。ただ、自分では努力しているつもりでも、長く続けていると惰性になっている可能性があるので(私は過去に注意されたことがあります)、そんな時は叱咤してもらえるような境遇に自分を置くと、再度頑張ることができるのではと考えます。

英検1級を常に受ける気持ちで、学び続けたい

  • NameKさん (36歳)
  • Profession高校教師
  • Eiken Score一次試験82点 二次試験79
  • Eiken History3回
  • 受講コース英検1級スピーチ対策講座

英検1級は、一次試験は2回目で合格しました。一回目は1点差で涙をのみました。その時、単語があと一つわかったいたらと強く感じ、悔しさをばねに単語力を強化しました。PASS単を繰り返し、文章にしてコロケーションまで丁寧に学習しました。遠回りのような気がしますが、単語は文章で覚えなければリスニング・ライティング・スピーキングで使えないと思います。単語力が伸びた(15点→21点)ことが一次試験の合格のカギだったと思います。

一次試験を合格するのも一苦労でしたが、二次試験はさらに私にとってはハードルの高いものでした。日本語でさえ、自分の意見をうまく言えるのかわからないのにと感じていました。実際、一回目の面接では、ぜんぜん自分の表現ができず、さらに自分でも何をいっているのかわからないようなスピーチで結果はセクション3が8点しかありませんでした。そこで、スピーチをライティングを通して学べばより洗礼された表現を正しい文法で表現できるかもしれないと考えました。

また、ヒーローインタビューを拝見して、二次試験が一度だめだった人も、この講座で飛躍的に点数がアップした方のお話も参考にさせていただきました。

上記のような動機で受講しましたが、期待以上の成果が表れました。まず、定期的にスピーチを書くことでアウトプットの機会が増えました。機会が増えると抵抗がなくなります。それは大きなメリットです。 次に、受講の際のポイントでしたが、ライティングでスピーチを学ぶのはとても良いと感じています。一見遠回りというか無関係な気もしますが、スピーチではこまかな訂正はされませんが、ライティングだと自分の弱点がさらけだされ、表現方法も偏りがちなものを「この単語がいい」「このような言い方はしない」などアドバイスいただけるので大変よかったです。

それと、講師のVichitra先生もとても熱心で、しかもほめながら?アドバイスできるのでこちらも回数を重ねるごとに自信を頂けました。彼女の「鏡に向って自分で練習したらどう?」のアドバイスを試験前に数回実行したことも合格につながったのだと思い感謝しています。その結果、前回47点から今回79点で合格することができました。本当に感謝しています。

英検1級は、とても良い試験だと思います。なぜなら、単語も難しいですがマスターすると英字新聞が楽に読めます(英検1級の単語は、日常でよく使わないといわれますが、新聞には結構でてきます)。そして、二次にスピーチが課されていることで、スピーキングをおろそかにぜず均等に勉強ができます。ですから、しばらくは英検1級を常に受ける気持ちで、学び続けたいです。安定した力が自分でついたと思えるまで頑張ります。今後は、仕事(高校英語教師)として、生徒に還元したいです。英検1級を目標にがんばる生徒を指導し、合格に導くことも目標です。そのために自分がまだまだ頑張る必要があります。

英検1級は、とてもハードルが高いのでこつこつがんばるものと思われがちです。しかし、対策をしっかりすること、さらに、短期集中で詰めて勉強をするほうが効率がよいように思います。私も学生のころ、時間のあった時は散々もてあましてもったいないことをしました。逆に現在は仕事と子育ての両立の中で、自分の時間をまめに見つけて集中して頑張りました。(家族の協力には感謝しています)努力を怠らなければ、必ず合格できると思います。お互いがんばりましょう。

時期を決めて、受験準備に集中しよう

  • NameYさん(32歳)
  • Profession会社員
  • Eiken History一次試験3回 二次試験1回
  • 受講コース英検1級エッセイ対策講座

私の場合は、一次はエッセイが一番弱点だったのでそこを集中的に勉強しました。エッセイの構成に悩みすぎて、時間内で書ききれず文字数が不足しがちだったので、そこが苦労しました。二次は時事問題に余り自信がなかったので、まず日本語で時事問題の知識を頭に入れてから(日本語で話せないことは、英語でもまず話せません!)、あとは過去問で地道にシュミレーションしました。

最初は週一本のエッセイを書くのが本当につらくてつらくて。。。先生の厳しい指導にめげそうになったこともありましたが、徐々に自分の弱点も分かってきて書くのにも慣れてきました。

二次のスコアで発音が弱かったので、その改善をしていきたいです。

時期を決めて、受験準備に集中して取り組むのがいいと思います。自分の場合、最初の二回はなんとなく勉強していって失敗に終わったのですが、今回はどうしてもこの回で取ると決めたのが良かったかと思います。後は諦めないことでしょうか。。。なかなか成果が出ない時期もありますが、諦めないことです。

満点をとる必要はないのだ

  • NameEさん (41歳)
  • Profession会社員
  • Eiken Score一次試験90点 二次試験66点
  • Eiken History1回
  • 受講コース英検1級スピーチ対策講座

私にとって試験の関門はボキャブラリー、ライティング、スピーチの3つの分野でした。なかでも、ボキャブラリーは一次・二次を通じて最難関であったように思います。対策は市販の単語集の利用という最も基本的な方法でしたが、本の使い方は少し工夫し次のように進めました。

@記憶済の単語の再確認

A見たことはあるがいつも思い出せない単語の暗記

B@やAを同意語・派生語・反対語等に拡張。 このうちAの作業を最も重視しました。なぜなら本番でAの単語を思い出せないほど悔しいことはないからです。ボキャブラリーは消去法で対応せざるを得ない場合も多いのですが、そのとき日常から辞書等で小まめに確かめていた単語の語源や前置詞のイメージなど英語の「勘」が意外と役立ったという印象も受けました。

ライティングは自己採点が難しい科目です。誰か第三者の目で客観的に採点してくれる人はいないかと探していたところ、Cactus Educationのライティング講座をインターネットで発見し即決しました。

最初のフィードバックを受け取ったとき、予想以上の内容にたいへん感激したことを覚えています。単に機械的に点数を付けるだけでなく、良い点、悪い点を細かく指摘頂いたあと、改善英文の提示や小さな文法上のミスの指摘まで詳細かつ丁寧に回答頂いたので、あとはそれらを自分のなかでいかに消化しライティングに反映するかを考えるだけでした。また採点が厳しかったことも印象的ですが、結果的にはそれが安心せずに試験前日まで勉強を続けるモチベーションの維持にたいへん役立ったと思います。

私にとって英語学習の目的は、仕事でいかに不自由なく(相手にストレスを与えずに)英語を使えるようになるかということです。外資系の企業に勤務していますので、社内外を問わず英語でのコミュニケーションが日々求められます。英語を不自由なく駆使する諸先輩が社内には多くいらっしゃいますが、どうしたらその人達に近づけるか、日々格闘しています。英検1級にとどまらず今後も英語のトレーニングを続けてゆこうと思います。

満点をとる必要はない(一次は7割でよい)と割り切り、その考え方をぶらさずに準備をしたことが結果的には早期合格につながったと思います。私の場合、ライティングはまずは5割を目標としましたし、二次のスピーチについても、そもそも準備時間1分で難しいテーマについて完璧なスピーチを作り話すのは不可能(たぶんネイティブでも)と思い切って割り切ったことで、かえって集中的に弱点克服に時間を費やすことができたと思います。もちろんこの方法は比較的時間に余裕のある方にはお勧めではありませんが。