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【小形治意のGrowing Business, Growing Vegetables】カクタスのインド企業ならではの働きやすさ ogata1

はじめまして。メディカル・コミュニケーション事業部ディレクターの小形です。私たちメディカル・コミュニケーション事業部は、医薬品、バイオテクノロジー、医療機器の各企業に向けたライティング・サービスと、出版に関するコンサルティング・サービスを展開しています。

私がカクタスに入社したのは2016年。カクタスに入る前にはいくつかの日本企業や欧米企業で働いてきましたが、インド企業で働くのは初めてです。

カクタスは、2017年度「働きがいのあるインドの中小企業No.1」に選ばれました。女性管理職を多く登用したり、Telecommuting Jobsを推進するといった先進的な取り組みを行っており、またインドの中でも成長著しい企業です。今回は、そんなカクタスの、インド企業ならではの利点や面白さをまとめてみたいと思います。

 

国をまたいでサポートし合える体制

 

カクタスで働き始めて、まず仕事がしやすいと感じたのは、国をまたいでサポートし合う体制が整っていることでした。

これは当たり前のようですが、私のこれまでの経験では、あまりなかったことです。それぞれの国が自国のことで手いっぱいで他国のサポートをする余裕がない。例えば、日本での事業に必要な専門技術を持った人員が海外にいても、そのサポートを得るのは難しいため外注するのが普通でした。

ところがカクタスでは、例えば日本オフィスで新しいプロジェクトが始まり、欧米オフィスからのサポートが必要な時は即座に、知識や技術はもちろん人員も提供してくれます。欧米オフィスのプロジェクトが忙しいからと後回しにされることはなく、欧米オフィスの仕事をインド本社のスタッフが肩代わりして、その分の人員を割り当ててくれるのです。

これは、インド本社の労働力が充実していること、またインドを中心に欧米オフィスを含め各ローカルオフィスとの横のつながりがしっかり出来上がっているからこそできることだと思います。さらに自社開発のクラウド・システムで業務を管理していることも大きいかもしれません。

 

システムを自社開発

 

多種・多様な業務を一括で管理し、各国の「人」というリソースを繋いでいるのがクラウド・システムです。このクラウド・システムですが、カクタスでは一部、自社開発したものを使っています。実は以前、ソフトウェア会社に勤めたことがあるのですが、ソフトウェア会社であってもシステムの自社開発は容易ではなかったので、これには驚きました。

自社システムが使えることは、大きな強みです。なぜなら、新しい業務が発生した場合でも、不具合が起きても、すぐに対応でき、企業の成長に合わせて随時システムを更新していけます。これならシステム整備に費やす時間が少なくて済むので、新しい事態に迅速に対応することができます。

インドと言えば「IT技術」。さすがだと思いました。

 

とにかく数字に強すぎる

インド人が二桁の掛け算やインド式数学で数字に強いことは有名ですが、実際にインド人と働いてみて、その凄さを目の当たりにしました。

電話会議などをしていて、為替が関わる金額の話になると、会話のスピードと同じ速度で暗算してきます。しかも、会話の途中途中で、私が話をしている数字の意図はこれで良いのかとかを確認してきます。が、既に、こちらの電卓が追い付かない状態。。。ということで為替が関わる話は、極力メールでやりとりをするようにしています。そういえば、インド本社に行った時、電卓が見当たらなかったような気がします。おそるべし、インド人の計算能力。

 

カクタスのメディカル・コミュニケーション事業部を担当してはや1年半。ブログでは、カクタスの魅力や、メディカル・コミュニケーションの事業内容についてお伝えしたいと思います。

ちなみに私事ですが、趣味は家庭菜園です。野菜を育てるように、お客様のビジネスを丁寧に大事に育てて行きたいとの思いから、タイトルをGrowing business and growing vegetablesとしました。

次回は、ライティング・サービスについて書きたいと思います。

 

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【Today’s vegetables】 ほうれん草が発芽しました。

ほうれん草

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小形治意

カクタス・コミュニケーションズ株式会社のメディカル・コミュニケーション事業部ディレクター。医薬品、バイオテクノロジー、医療機器の各企業に向けたサイエンティフィック・ラィティングや出版コンサルテーションサービスを展開、企業との業務提携や事業開発を担当。

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